TOP >> 指スケ・フィンガーボード(TECH DECK)
指スケことフィンガースケートボードは、スケートボーダーが雨の日にもスケボーをイメージトレーニング出来るように 考え出されたと言われています。
数年前までは、どちらかというと「アクセサリータイプ」のものが多かったのですが、最近では、より完成度の高い 指スケが登場し、トリックの際のコツは本物のスケボーと変わりなく、「TECHDECK」メーカーの登場で、 デザインそのものも実際のスケボーとなんら変わりないものになりました。
指スケの各パーツの構造や素材はもちろんの事、その精巧さはかなりのもので実際にこれから「指スケ」を始めようと思っている 「初心者」の方も、すでに「指スケ中毒者」の方もがんがんハマちゃいましょう!
NOSE(ノーズ)
デッキの前部分のことをいいます。
BOLTS(ボルト)
トラックを固定しているネジの事を言います。
TECHDECKボルトはかなり小さいので注意して下さいね。
DECK(デッキ)
本物のスケボーと同じく指スケの板の部分もこう呼びます。デッキテープもはられていてかなりリアルな仕上がりです!
TALE(テール)
ノーズ(デッキの前部分)に対して、後ろ部分の事をいいます。フィンガートリックの起点になる場所です。
TRUCK(トラック)
ウィール(タイヤ)とデッキをつなぐスケートボードの間接部分と言ってもいいパーツです。本物のデッキと同じようにメンテナンスしてみてください。
BUSH(ブッシュ)
トラックのクッションの役割をする場所です。 単なるおもちゃと侮る事無かれ!こんな細かいパーツ部分にも手が込んでいます。
WHEEL(ウィール)
まさしく車ではタイヤの部分。指スケメーカーTECHDECKではここの硬さやサイズは統一されています。
★スケートボードアイテムを買う前のチェックポイント!
スケボーを初めたい!でもどのデッキ
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デッキ、トラック、ウィール…
各パーツの名称・役割などをご紹介